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上京レポ・鎌倉篇

間が空いちゃったけど、旅日記の続き。

27日の夜高速バスの乗るために呉線乗ろうとしたら
電車が80分くらい遅れていて超焦ったー。(実質30分くらいだけど)
踏切り内の自動車事故らしかった。
ぎりぎりバスに間に合ったからよかったけどさ。

翌28日、朝のSAで真っ白な富士山を見て横浜到着。
鎌倉駅でコーヒー飲みながら、待合せまでのんびり。

2人の漫画家さんと合流していつもの「花咲」へ。
お初の人が居るとおばちゃまはご機嫌です♪
A先生が「逗子に行ってみたいなー」と言ってたんだけど
Eさん(おばちゃまの御子息)は「何にもないですよー」と。
で、結局鎌倉定番観光ツアー。

最初は「銭洗い弁天」
初めてのK先生は「マジでお札洗うんですかー?」とやや引き気味。
と言いながらも、万札を洗ってましたw

次は超定番の「大仏」
オバマ大統領が訪問して以来、外国人の観光客がすごく増えたそう。
「大統領の思い出の味、オバマッチャ(ソフトクリームね)」って…orz
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でかいっす。でも背中はちょっとお間抜けw
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背中の窓がやっぱり要塞っぽいw

今回初めて気がついたのだけど、大仏の裏に古い観音堂があって
ご本尊は旧朝鮮から譲渡されたもの、と説明あり。
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軒先に垂れ下がった瓦が珍しいなあと。こういうの初めて見た。
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大仏の前のカオスなお土産物屋「海山堂」にも行く。
K先生は「マジですかぁ?」と超ウケル。本当に、ここは何屋さんだろうかww

そして「長谷寺」へ。
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十一面観音菩薩像がすごくでかい。
1300年近い昔、京都から流れ着いたらしいのだけど
京都からって…あーた…^-^;
こんな大きな物が大阪湾まで本当に流れるんだろうか?
もしかしたら、最初に建立された仏像のお腹の中に
流れ着いた小さいご本尊を入れてたのかも知れないけど。

お昼ご飯を…と思ったら鎌倉って水曜日が定休日のお店が多くて
結局、江ノ電の駅の近くのちっちゃい食堂で「鎌倉カツ丼」と食べる。
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カツが海老なだけなんだけど…。でもすごく味が醤油辛くて
後でみんなに「辛かったよね?」と訊くと「普通…」と答えられた。
あ…そうか…orz
Eさん=ジモティ・A先生=東北人・K先生=名古屋人
味が濃い地方の人ばかりだったよ。訊いたわたしが馬鹿だった。

江ノ電で藤沢まで行き、東海道線で大船まで。
当然「大船観音」に行く。
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ここでもK先生は「マジですかぁ?」びっくりしてたみたい。
いや、よそから来た人はみんなびっくりするってば。

そして鎌倉に戻り、おばちゃまと夕ご飯。
いつもお世話になりっぱなしですけど、またお邪魔しますね。

横須賀線→東横線→半蔵門線で日本橋まで。
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上京レポ・日本橋篇

上京中は月刊アレコレの編集部近くのホテルに宿泊。

日本橋って東京のど真ん中にありながら
意外にレトロな建物が多いところで
昔の職人さんの変なトコ頑張ってる感の漂う建物に萌え(*´▽`*)
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この建物はわかりにくいけど柱頭の意味のないレリーフが好き。
縦長の窓もモダン建築を目指してたのねーって感じ。

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こちらは閉院してる歯医者さん。
ちょっと古き時代の銀行の出張所みたいな雰囲気。
ここも柱頭がギリシャ風のレリーフになってルネッサンスーw
こういう微妙な建物がすごく多い所だなーと思います。
もちろん、現代建築もたくさんある大都会なんですけど。

一緒に歩いていたアレコレの編集長さんに
「Μさんって、視線が常に上なんだねー」と笑われちゃった^^;


月刊アレコレ「着る人委員会」イベント
「みんなが作った5-9きものデビュー in 人形町」

ご縁があって、準備の段階からお手伝させていただきました。


29日は午前中ホテルで仕事して
午後から、月刊アレコレの編集部で帯留のディスプレイ作成。
夕方から新宿の中華料理屋さんでいつものメンバーの女子会。
すごくハイテンションの店員さんのお店で
お料理も美味しかったー。
来年、広島で開催したいと思ってる着物イベントの相談したり。
(広島の着物女子の皆さんお楽しみに、です♪)

30日は什器の搬入後会場入り。
5-9きものや、気仙沼たかはしさん、新宿津田屋さんの商品の
ディスプレイのお手伝い。
博多織りの西村さんと藤井絞りさんの
手際いいディスプレイスキルに感心しちゃった。

向かいの三勝さんに行って展示する反物を物色するのも楽しかった。
友禅の小紋のような華やかな浴衣もあって目をひいた。
昨年アレコレで紹介されていた唐草の浴衣や
鯉柄の男物の浴衣もさりげに混ぜる…w

夕方、Sさんがやって来て、みやざさんと3人で居酒屋で飲み会。


31日はイベント初日。
10時前に行こうと思っていたのに道に迷って
会場時刻の10時半ギリギリになっちゃった…orz
この日はすごい雨風で電車が止まった路線もあったり。
それでも参加してくださる方がたくさんいて
結構遠くからの参加の方も多く、着物のチカラってすごいなーと。

メインの5-9きものの展示。
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イベントの終盤、反物を巻き巻きする人が続出で翌日またディスプレイ。

三勝さんの浴衣と帯の展示。
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新作の帯と浴衣がトータルコンセプトでリリースされてないところが
ちょっとイタイかなあ…という気もしなくはないけど
浴衣はさすが本業だなーというラインナップ。
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三勝さんのご好意でお借りした反物で
いろんな浴衣の生地を見て触って比べる事もできて勉強もできたり。

西村織物さんの展示ブース
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単衣帯と夏帯の新作。
デパートの催事や大手呉服屋の展示会でしか見られない商品が
こうやって見て、買わなくていい気楽さで触ったりできるのは
こういうイベントならではだよね。と思いますねー。

藤井絞さんの展示ブース
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ここも同様。
ため息ができるほどステキな商品ぞろい。
お願いすると巻き巻きさせてもらえます。(買う気がなくても大丈夫)

花想容さんの展示ブース
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東京ではかなり有名な人気のお店みたい。
お店の方の男前!細身だけど着物が似合ってたー。

そして、すたぢおμは名もなくひっそりと展示。
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「販売はないんですか?」って訊かれてちょっとうれしかったー。
5ー9きもののために作ったけど
年中使えるし、集めれば組合せて使えるので
是非見かけたらゲットしてくださいませー。

夜は3者懇親会に行こうかなと思っていたのだけど
諸事情でいかなくてよくなり、一人でお寿司を食べて
プラプラ歩いてると「駄菓子バー」なるものを発見。
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吸い込まれるようにお店に入ってテキーラ飲んで
ホテルに戻ったらソッコーで熟睡。

1日はちゃんと迷子にならずに会場に着く。
途中で昨日のバーで隣に座っていたおっちゃんに出会う。
見知らぬ土地で「おはようございますー」ってなんだか不思議w

とってもいいお天気だったのだけど
イベントもたくさんあったせいか、参加者が少なくて
ちょっと残念だったかも。
ほんとに中身の濃ゆいイベントだったので
たくさんの人に参加して欲しかったなーというのが正直な印象。

イベントは両日ほぼ同じ内容。
2日ともいると微妙に違ってきてるのがちょっと面白い。
第一部は5-9きもののメイキングストーリー

第二部は売る人トーク。
ひつじやさんとあずまやさんが夏の襦袢について語りました。
お二人の意見を総合すると
夏襦袢は
海島綿>麻>トスコ>爽竹>…その他 がお薦めのよう。
トスコは持ってないけど
海島綿も麻も持ってて、爽竹が一番かなと思ってるわたしは
「ちょっと待ったー」って手をあげたい気分だった^^;
確かに、着た時の清涼感は爽竹にはないけど
ずっとさらっとして、シワにならない、お手入れ簡単なのは
夏襦袢として秀でてると思うんだけどな。
でも、まぁ、体感は人それぞれ。
誰かがいいと言っても、自分にいいかどうかは分からない。
他人に「何がいいですか?」と訊くよりも
自分で買って自分で試すのが一番正解だと思うんだよね。
俄然「トスコ」が気になってきました。着てみたい…っす。

第三部は気仙沼たかはしの女将さんのトーク。
着物を着る女性目線での商品開発してるお店で
「着物を汗などの体液で汚さない」ことを目指したインナーがメイン。
それでも楊柳を使って、できるだけ涼しく改良した
満点スリップや満点肌着などもあり。
伸びるレースを使ったインナー付きのローライズステテコ
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ショーツを付けたのはちゃんとローライズにするため、だそう。
(それ以上、上にあがらないから)
いいなーと思ったのはレースのきものブラ。
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金具なし、しっかりサポート。しかも可愛い。
着用は下から穿くそうです^^;
えーお尻大きいのにーというと
「大丈夫しっかり伸びます」って事でした。

たかはしさんの商品は即売もしていて購入する人が多かったです。
楽天の「満点スリップたかはし」で購入可能。
何よりも女将さんのお人柄がすごくよくて
わたしもたかはしさんの商品を幾つか愛用してるけど
ますますファンになっちゃった。

第4部は帯結び講座。
1日目はゆきゆきさんこと佐川由希さん
2日目はすみれ堂の立川直子さん
三重仮紐を使った半幅帯帯結びと
ふっくらやの字と角出しの3種類の結び方。
お二人とも同じ結び方なのにそれぞれ違った結び方だけど
結構面白かったです。
番外でゆきゆきさんに「帯揚げが上手く結べないんですー」と
言っていた人に便乗して帯揚げ結びを教えてもらったりして
自分的にもプラス。

イベントの後片付けをお手伝いして
夜は、アレコレの編集長さんとイタリアンで夕ご飯。
ごちそうになってしまって申し訳なかったな…。
また何かでお返ししますわん。

そんなこんなで怒涛の4日間は過ぎましたのよ。

鎌倉篇・西荻篇はまとめて後日ー。

上京前夜

高速バスに乗るのに、JRで福山に行こうとしたら
人身事故で電車遅れてるーっ!
全体で80分遅れ、私が乗ろうとしていた電車からは30分遅れ。
乗換え情報が二転三転しながらも、糸崎駅で無事乗換え。
バスにぎりぎり間に合いました^^;

とりあえず今日は寝ます。
なんだかすごく疲れちゃった。

コーデ写真も明日撮りますー、
おやすみなさい。行ってきます。

京都の旅②

(すみません。間があきました)
2日目。
起きたら雪が積もってた!!!
京都市内で雪が積もるってめったないじゃろ…

ホテルで朝食をとり、荷物を駅のコインロッカーにあずけて
地下鉄で三条烏丸に移動。
歩道が凍って気をつけて歩かないと滑りそうだ。
集合場所は「旧明倫幼稚園」8:30
明倫幼稚園

目の前が「旧明倫小学校」
旧明倫小学校

京都のど真ん中に建ってる小学校とは思えないくらいの洋館造り。
外国の映画に出てきそうな小学校です。
その昔、明倫地区の住民がお金出して建てた学校なのだそう。
現在は廃校になり「京都市芸術センター」として再利用されています。

廃校になった理由というのが児童数の激減。
子供だけでなく、町に住む人もずいぶん減った地区でもあります。

この地区は紫織庵さんとか藤井絞さんなどがある呉服の問屋街で
紫織庵藤井絞

昔は立派な町家が並んでいて活気のある町だったそうです。
今はいろいろな事情から町家がビルに変わりつつあり
景観環境問題とまちの人口減少の問題を抱えていようです。

その明倫学区中に「鯉山町」。一時町の人口が21人まで減少し
一画にマンションが出来てから人口が208人にと10倍に増え
マンションの子供会による「ろうそく売り」など
新しい住民により、祇園祭り伝統が継承されているというお話をききました。

無名舎のご当主の昔の賑やかだった時代のお話も面白かったです。

で、その「無名舎」を見学。
昔は白生地屋さんだったそうで
通りに近い順に
お店、中庭、おもてなしの部屋、中庭、家族の住居と並び
左側に奥に抜ける土間があるちょっと豪華な町家です。
模型を使ってご当主の吉田先生がご説明してくださいます。
吉田先生

このお宅の特徴は日陰の庭と日向の庭があり
日陰の庭日向の庭

夏の暑い時期に意図的に敷地の中で温度差を作り
家の中に風を通す造りになっているところ。
盆地である京都の夏を少しでも快適に過ごす京都の人の知恵。

そして、町家再生を行なっている団体について伺ったり
ぐるっと歩いてきました。
京都の人の町家に対する熱い思いを感じましたね。

印象に残ってるのは吉田先生が
ご自宅の前で工事中の松阪屋の宿泊施設を見ながら
「六角町で残念なことは、まだマンションが建たないことだ」と
おっしゃってた事。
京都の町家街にマンション建設なんか絶対反対しそうな
雰囲気の方だったので…^^;

そして、お昼ご飯は「膳處漢 ぽっちり 京都店
お昼ご飯

建物は昭和初期の呉服商家だそうです。中の造りもすごく豪華です。
お料理は松花堂みたいなお弁当でした。
美味しかったです。

全体会場で分科会を行い閉会式。

京都駅でひとりになり、京都駅の中を散策。バスまで3時間あるしさ。
駅っていつも通り過ぎるだけなので。
そうだ、昨日祇園の都路里に行こうとして時間切れで断念したんだっけ。
駅の中の伊勢丹6階にある都路里で一息。
伊勢丹限定「如月」多分今月のみのセットかな。
都路里

ここも行列が出来るほど人気で(穴場だと思ってたのに)
通されたのが窓際のカウンターの隅っこ。めっさ寒かったー。
「熱いのでお気をつけください」と言われたお茶がすぐ冷めたくらい^^;

で伊勢丹の中をウロウロ。
地下の食品売り場で京都の地酒を買って帰ろうと見ていたら
「京都のお酒はこっちもありますよー」と後ろから声をかけられ
振り向くと、「羽田酒造」さんが展示即売をしてらして
おばちゃんと日本酒話で盛り上がりあれこれ試飲させてもらった。
自分とこでお米作ってお酒つくってるらしいの。
4合瓶2本と2合瓶1本を買って帰る。
お土産

自家製ビールも作っていてビアハウスも併設されているらしくて
一度行ってみたいなー。
お酒も実は既に飲んでしまってます…^^;
どれも美味しかったです。

京都の旅①

内容が盛りだくさんで長いので二つに分けます。

京都1日目。
2日間の滞在のうち観光で自由に動ける時間は
初日の午前中のみ…と、広島から夜行バスで早朝到着。
ホテルに荷物をあずけて、市バスの1日乗車券500円を買い
バスや地下鉄の路線とにらめっこしながら
とりあえず竜安寺を目指す。(205番)
一番近い「わら天神前」まで(←結局わら天神は探せず)
ひとつ前の「衣笠校前」で神社に気付き、地図で確認。「平野神社」
近くにも「北野天満宮」があるじゃん。
先そっち行ってみよう。とバスを降りて引き返す。

まず「平野神社
桜の名所みたいで、たくさんの桜の木が。寒桜がちらほら咲いていました。
なんというか…冬の枝垂れ桜の老木はちょっと不気味な印象だけど^^;
でも、春になると風景が変わるんだろうなあ…。
境内に入るとすごく大きな楠が。
神木

日本一の「すえひろがね・餅鉄」があって
最近パワースポットとして人気だそう。
鉄分が70%(だったかな)でかなり純度の高い鉄鉱石。
ペタペタ触りまくってきましたw

本殿は入口が4つ…。4人の神様を祀っているらしい。
珍しい神社かも…

そして「北野天満宮」へ裏門から入るw
菅原道真公を祀った神社で(天満宮と名つくところは全てそうです)
道真公にちなむ梅と牛がいっぱいな神社。
北野天満宮

梅はまだ5厘咲きくらい。見頃はまだまだこれから。

実はこのあたりで既に迷子状態なわたし…orz
手にした路線マップを見ながら、とりあえずバスの通ってる通りを確認し
西大路通りを目指す。
またバスに乗って「わら天神前」で降りようかなと思ったけど
目の前に「嵐電・北野白梅駅」が見えたので
電車に乗ってみようかなと。
嵐電

「竜安寺駅」まで2駅3分の距離…で200円!
京都の乗り物って均一区間の料金妙に高くないっすか?
広島電鉄なんか150円だしぃ…。

電車の中で地図を見てふと「妙心寺」に行ってみようと思いつく。
うちの実家が昔妙心寺派の臨済宗の檀家だったので(今は浄土真宗)
子供の頃、日曜学校の研修で来た事があってふと懐かしくなったのだ。
そうだよ。天井に龍の描いてある座禅をしたお堂に行ってみよう。
妙心寺法堂

天井には直径12mのこんな龍丸が描かれていて
見る位置によって表情が変わるのだ。
JRのポスター

法堂の拝観料を払うとついでに「明智風呂」のガイドもしていただける。
本能寺の変直後に明智光秀が親戚である妙心寺の密宗和尚を訪ね
託した軍資金で、光秀を弔い最初はひっそりと建てられたお風呂。
なぜお風呂なのか
謀反の身を清めるという含みがあったのではないかという説もあるそう。

明智風呂の近くに「開山堂」があって
ここに織田信長のお墓があるのは、なんとも不思議な因縁…。

法堂の前に仏堂があって、その手前に「三門」あり
三門

ここは非公開なのだけど、ちょうど特別公開中。
中には「迦陵頻迦」の天井絵があるので見たかったのだけど
時間が…orz

南側正門の前の商店街を抜け西大路通りに戻る。(徒歩。かなり歩いた)
バスを乗り継ぎ、立命館大学前まで。(203番+15番)
そこから徒歩で竜安寺まで…。これがまた結構距離ある…orz
目の前を59番の市バスが通りすぎていくのを見て
「もうちょっと待ってりゃよかった…( ̄□ ̄;)」
と思ったのは言うまでもない。
でも途中で面白い地層に出会えたのでOKとする。
人工的に削られたのかも知れないけど
周りは間知ブロックなのにここだけ岩肌が出てるのだわ。
地層


竜安寺」到着。
さすがにここは、修学旅行生多し。侘も寂もまったくなし…orz
なんとか人の少ない瞬間を狙ってシャッター押す。
竜安寺

有名な石庭。…ここもとっても賑やかさ…orz
竜安寺方丈

でも、ここの襖絵はすごくよかったー。
間仕切りの襖には龍が描かれているのだろうけど
中央の2枚が開放してあって肝心の部分は見えなかったのが残念。

竜安寺前のバス停からバスに乗り
立命館大学前の建物が美術館であった事に気づく。
来たときは、大学の建物の一部だと思ってたんで気にしてなかったけど
外壁面がアート。
堂本印象美術館


そしてベタに金閣寺に行く。オノボリさんだからさ。
ここですごく葛藤があった。
金閣を見るか、特別展の大書院を見るか…。
大書院には伊藤若冲の壁画があるのだ。
迷ったあげく、金閣を見る事に…。でもちょっと後悔してる。
金閣

小学校の修学旅行で来たけど
あの時こんなに歩いたっけ?っていう位庭を歩いた。
金閣の裏側。
突き出た雨樋がなんだか要塞を彷彿させてなんだか衝撃的。
そうだ、鎌倉の大仏の背中の鉄の窓を見た時と同じ気持ち。
もちろん、上の屋根からの雨水で
下の屋根や壁面を傷めない目的でこうなってるんだと分かってるけどさ。
金閣裏

都三松の一つ船の形をした「陸舟の松」
足利義満によって植えられたという説明書きが…。
樹齢何年だろう?600年?
金閣陸舟の松


そして、金閣寺道のバス停から植物園前まで。市バスで。
実は、バスターミナルで降りて地下鉄に乗ろうかな…と思ったんだよ。
でもひと駅なのに250円の地下鉄代は…とケチったさ。
超後悔したんだよ…(つω-`。)
「植物園前」とは名ばかりでさ
どんだけ歩かすねん?ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!って思うくらい
すんごく遠かったのよ…。
目的地はここね。「京都府立陶板名画の庭
安藤忠雄の設計の水を使った庭園に
神戸の花博の時に展示されていた陶板絵画を展示してある。
陶板庭園入口

こういう海外の有名な壁画や名画もあるのだけど
天国と地獄

最後の晩餐


わたしが見たかったのはこれ。「鳥獣戯画」
鳥獣戯画1

前半部分は有名だけど
後半部分は虎や象、架空の動物なども描かれてたりする。
鳥獣戯画


この時点で午後2時前。急いで会場に向かわないと。
で、学芸員の方に「地下鉄の駅どこですか?」と訪ねると
「あー、うちの裏です」……Σ( ̄ロ ̄ノ)ノ
このわたしのショックときたら…もう例えようがないですわ;;

で、地下鉄を乗り継いで東山三条駅。
ご飯食べてない…お腹すいた。
途中、何か簡単に食べられそうなもの…とラーメン屋さんに入る。
が、ここのラーメン、出るの遅いし
恐ろしく熱くてなかなか食べられなかった…orz
でもお店のお兄さんはとてもいい方で
会場までの道を丁寧に教えてくれました。

慌てて会場になんとかセーフ。
全建女

夕方まで東北の被災状況や仮設住宅の現状の報告や
講演会があったり(実は訳あって講演は聞き逃した)した後で交流会。
会場は「がんこ高瀬川二条庵
がんこ二条庵

庭園には高瀬川源流の池があり、そりゃあもう立派でした。
翌日の分科会ごとにお部屋に分かれたのだけど
わたしたちは離れのお部屋。お庭を横切ってなかなか風情がありました。
お料理は「湯葉御膳」
豆乳から湯葉を引き揚げた後で、にがりを加えて
その場でお豆腐を作ったりして、美味しくも楽しかったです。

交流会の時、同じテーブルでお孫さんを連れて参加してらした方が
福島の避難地区にお住まいだった方で
福島の状況をいろいろ話してくださいました。
帰りたいけど帰れない、いつ帰られるのかも分からない。
避難地域近隣も不安だけど、
その周囲も偏西風によって放射性物質が運ばれる。
もっと離れた地域でも「福島」というだけで風評被害がある。
自然災害なら人間は太古から闘ってきた。
より安全な暮らし方を模索しつつそこでたくましく生きてきた。
原発事故では、住んでいた町にすら帰れない。
よその人は「そんな所にもう住まなくてもいいじゃないか」と言う。
でもいつかは帰りたい。
どう頑張ればいいのか、まだまだ深刻な状況…。
もうすぐ1年、あの震災はまだ終わってなんかいない。
と、感じた時間でもありました。

そして…翌日の分科会に続きます。
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