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2013-05-22 (Wed)
いつまでも手元にあると気になって仕事にも集中できないので
気分が乗ってるうちに、頼まれていた小千谷縮もお仕立て。

元々は女物の長着。シミも色ヤケも生地難も多々。
ヤフオクで1600円で落札したもの。
グレー系の魚のウロコのような小さい青海波で男物でもいけそう。
身丈が十分とれそうだったので自分用のつもりだったんだけど
夏も着物着たいな」とニワカ氏が訴えるので
「シミとか難アリだけどこれでもいい?」
はおらせてみたらすっかり気に入ったみたい。
やっぱり小千谷って気持ちいいよね。
(ニワカ氏はお小遣いが少くわずかな着物予算しかないw)
(なのに贅沢言うヾ( `Д´ )ノムキーッ)

随分前に仕事の合間に解いて(絹糸で縫ってあって糸が朽ちてた)
エマールで洗って干してアイロンかけて
反物の芯の筒に巻き巻きしておいた。

まずは、大きなシミのある部分を目立たないところに入れる段取り。
なるべく背中側にシミが来ないように。
なるべく下前にシミを隠して、掛け衿の汚れも内側になるように…。
それでも上前脇にシミが残るんだけど。

ついでに生地に残っている糸くずも取って。
表裏を間違えないようにチャコで印をつけて
もらった寸法表を見ながら印つけ。

袖はギリギリまで伸ばして1尺2寸6分。
襦袢の方がちょっと長いけど、我慢しぃ、だな^^;

衽の額縁をくけて、
前身頃の揚げ→背縫い→後ろ身頃の揚げ→脇縫いとクケ→衽付けとクケ
裾をくけて終了…と思ったらもう12時を回っていたので
どうせお泊りなら寝押しをしてしまおうと
衿付けを敢行。
本当は袖もつけたかったけど眠たさmaxで身頃だけ寝押しする事に。

起きてワンコの散歩に行って
袖をつけてもう一回寝押しして完成。

あいにく携帯を忘れて実家に行ったので写真がないけど
まぁまぁの出来かなあ。
でも多々いい加減^^; 自分の物はお仕立てに出したいわ

他の着物と梱包してとっと発送。
これで(*´Д`)スッキリ
仕事に集中します。(でも徹夜が堪えて頭が働いてないorz)

届いて着てみたニワカ氏が嬉しげに画像を送ってきたのでUP。
IMG00027.jpg
衿の柄をよく考えて逆に付けてしまった…のはナイショだw
| ちくちくの神様降臨中 | COM(11) | TB(0) |















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