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073:硬化?


呉服というのは仕立ての際に品質表示な取扱表示をしないのが通例で
(一部の量産店では表示あり)
リサイクルを買うと、扱いに困る着物や帯が多々あります。

以前、正体不明の縮みの着物を月刊アレコレの編集長にお譲りしたのだけど
(反幅が狭くての寸法直しが出来なかったから)
気仙沼の高橋さんが「これは木綿だね。昔の久留米でこんなんあったよ」と。
今では手に入らないお宝だったり(^o^;)
小千谷縮みということで麻前提で購入して、洗ったら恐ろしく縮ませた絹小千谷だったり(´Д`)
つまり専門職の人か反物で購入した人にしか
材質や取扱いが分からないという…。

知識の乏しいリサイクル業者の扱いで着物がこんなに出回るなんて
想定外の事態なんでしょうかねえ。

この着物も、正体不明の着物のひとつ。
ヤフオクで手に入れたもの。
材質は不明。ポリとウールでないことは確か。
ちょっとシワ加工(縮みとも言う)
そして、紙のように硬い。
もし麻で糊がついてるだけなら、ほどいて洗張りして仕立て直したいとこだけど
絹小千谷の件があって躊躇してしまうのよね(-_-;)
いずれにしても縫い目が危ういので
ちゃんと着るなら縫い直した方が良さげではあるけど。

ということで
今日の着物は正体不明の縮みの単衣に撫松庵のレースの半幅帯。

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