おさんぽ着

着物を着始めて10年。
今でこそ、他人のコーデ参考にしたり、真似したりもなく
気が向くままにテキトーに着てるんだけど
(自分が他人を真似ても似合わないのもあるしね^^;)
初めてさんの頃は、結構本を見たりしておりました。普通に。

その中で特にお気に入りだったのは
世界文化社の別冊家庭画報「おさんぽ着」
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2006年刊行なので増刷がないと古本でしか手に入らないかも…。
vol2で浴衣篇も出てるみたいです。

途中の女子アナの記事は好きじゃないんだけど、概ねいい内容。
何がいいかというと、今更な着付けやお太鼓結びのレクチャの
無駄な水増しページがないこと。
大体、こういう着物本を買うような人は
着付け関連の本はひと通り持ってるんで
重複した内容の記事は要らないのよね。
着付けがメインでないムック本に着付けのページは蛇足だと思うです。

メイン内容は鎌倉付近のお出かけ情報と着まわしコーデ。
それぞれコーデのポイントが記載されていて
着物1枚帯3本のコーデ見本は手持ちが少ない頃には
すごく参考になるのね。(買い足す参考にも)
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掲載されている着物や帯はリサイクルだったり
プチプライスの半衿や帯締めや帯揚げ(壱の蔵の商品←スポンサーね)で
コーデしてあって、「家庭画報」の別冊なのに割と庶民的。
比較的落ち着いたコーデが多いのも
おばちゃんになってからの着物始めにも安心(笑)
イマドキの人気インディーズ系のパンチのあるデザインが好みの方には
ちょっと物足りないかも知れない、けど。

他には
わたしは挫折してしまったけど、アップヘア講座があったり
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身丈や裄の合わない頂き物やリサイクル襦袢の活用方法とか
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要するにざくっと切って
裾除けと替え袖とうそつき衿に分解してしまうという方法で
簡単げに書いてあるけど
それなりにお針仕事が出来ないと挫折するので
自分の技量と要相談だと思う…^^;

こんなのミシンでガーッと縫えば簡単と思う人も多いけど
正絹の襦袢地を家庭用ミシンで縫うのは意外に厄介なのよ。
送りを少し緩めて大きめの目でゆっくり縫うなどの
素材にあった工夫が必要と思う。

最後にこれを紹介。っていうか今日の記事のメインここ。
冬になるとうちのブログの検索ワードのトップになる
「着物ケープのつくり方」
ブログではNHKの「おしゃれ工房」記載の
ケープの記事を紹介してると思うんだけど
円形の製図よりこっちの方がつくりやすいかも…。
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製図や縫い方は本誌(画像の次ページから)を読んでください^^;
ここまでひっぱっといてすみません。
そこまで転記するのはダメだと思うんで。

130cmの古布(大体アンティークの長い袖1枚分)と
ベロア生地、ファーマフラーを使った
肩のあたりまでのケープのつくり方が載ってます。
両A面(リバーシブル)で使える仕様なんだけど
片側しか表にしないなら、裏は5cmくらいの幅で
表地で見返しをつけた方が仕上がりはきれいだと思います。

古布や着物の反物幅にこだわらなければ
もっと幅を広めにして、ちょっとアレンジして
肩をすっぽり覆えるケープにする事もできそう。
わたしも安くていいファーを見つけたら作ろうかなと
今になって思ってます^^;

どうしても、この本が手に入らないけど欲しい!!という方は
復刊ドットコムにリクエストしてみてくださいね。

あ~、もっと早く紹介すればよかったなあ…^^;

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