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2015-11-22 (Sun)
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珍しくアンティーク着物(頂き物)
この色合いが可愛い過ぎて、トシ甲斐もなくつい着てしまう。
アクの点ジミもいっぱいだし、普通のシミもあちこちにあって
どうせ洗ってもきれいにならないのでおうち着には最適かも。
帯は撫松庵のレース献上(焦茶)
海老茶の三分紐(藤岡組紐店)
銀細工の九桃の帯留(アトリエ華e)
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この着物、当然ながら身幅が狭い。
と言っても少し痩せたので
以前のわたしがLサイズのプレタで身幅が足りてなかったのと
あんまり変わらない程度には着れてる。
(以前は箸にも棒にもかからないくらい狭かったのよ^^;)

身幅が狭い方がきれいに着られる…と思ってる人も多い。
確かに抱き幅は(身八口付近)狭い方が
余計なシワが出ないのでスッキリ着られる。
裄が長いのに抱き幅を狭くし過ぎると、和裁では仕立てが難しいかもだけど。
(反物の耳に切り込みを入れるとかするんじゃろうか)

前幅、後ろ幅は通常、腰から下の一番太いとこで決める。
年をとると、一般的なヒップ位置より、下腹の方が大きかったり
若い人でも太ももの張り出した位置が大きかったりするんで。
単純にヒップサイズで決めると、洋服でもきつかったりするよね。

後ろ幅はあまり広くしない方がいいと思ってる。
お尻を通る一番太い部分の脇の中心間+片側3分でいい。
前幅の決め方が実は難しい。
広くない方がすっきり着られるんで狭めがいいと思われてる。
狭いと着た時はかっこいい。着付けが上手になった気がするw
でもちょっとした動きに裾が割れて襦袢が見えたりして
やっぱり、日常的に着る着物は
ある程度の前幅が必要だなあと痛感する。
足を崩して斜めに座って
襦袢が覗かないくらいが最低でも欲しいね。
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