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2015-12-02 (Wed)
リサイクル着物2大綻び
①お尻付近の背縫い
②袖付

①については
事前に表地だけでも、お尻付近をくけて補強しておくと
しばらくの危険回避になります。
もしもの為にお尻が隠れる丈の羽織を着るのもよいでしょう。
単衣や薄物は元の縫い目に重ねて縫っておくと安心。
着てる時に裂けるし、着たまま自分で応急処置ができないので
事前のケアはしておいた方がいいと思います。
というわたしも出来てない着物が多々あるんですけど(^-^;

②については
気づいたら早めの応急処置が大事です。
着ると目立たないんで、つい騙し騙し着てしまうんだけど
こんな風になるまで放置してはいけませんw
CAI_6766.jpg

応急処置は
ほつれが広がらないように「留め」をすること。
1cmくらいのほつれだったら
留めだけでそれ以上ほつれてくることはあまりないです。
「四つ留め」が基本ですが
要は表裏の袖と身頃をひとつにまとめればいいわけです。
単衣のように表から留めが見えても
自分が着るだけなので、気にしなければいいんです。

画像のようにかなりほどけてしまった場合は
①袖付止まりの留め
②ほつれてない位置で糸を結びほつれが広がらないようにする
③表から目立たないように袖と身頃をくけつけます。(胴裏も)
 ほつれてない縫い目に2~3cm重ねて補強しておきます。
以上でほぼ元通り。
CAI_6765.jpg

※くけつける
 表に縫い目が出ないように
 キセがかかってる側(この場合は袖)の縫い代の裏側をすくって
 縫い付けること。
 並み縫いの代わりなので3~5mmの縫い目で。
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