襦袢の袖丈を短くする(手抜き法)

「襦袢の袖丈直し」で検索して
このブログに辿り着かれる方が多々いらっしゃるのだけど
今まで襦袢の袖を直したことがないのと
襦袢の袖下は和裁士さんによって縫い方がマチマチで
説明が煩雑になるのため、掲載していません。

5~7cm程度短くするのであれば
切らないで、適当に折って縫い縮めるのを推奨します。
袖の長い着物を着たい時に解いて使えるので。
柄行き上、袖を切るにしのびない着物が少なからず存在するからです。

頂きものの襦袢の袖が1尺5寸だったので
参考までにちょこっと縮めてみました。(7cm縮めました)
裏からみたとこ。(普通に撮ると分かりにくいので露出調整してます)
襦袢袖丈1
袖下を裏返して、底から縫い縮めたい寸法分ざくざくと縫います。
縫い始めと縫い終わりは返し縫いをしてください。
アイロンで前側に縫い代を倒して(←ここ重要)
袖口側の縫い代は前袖に縫い止めてしまいます。
振り側は畳んであるのを少しでも隠すために
三角に折り込んで、角2箇所を縫い止めます。
(折り目が戻らなければいいので適当でOK)

表に返してアイロンで軽く縫い代を押さえます。
襦袢袖丈3

振り側はこんな感じ。
襦袢袖丈2
もっと奥までみるとこんな感じ。
襦袢袖丈4
縮める寸法が3cm以下だと三角に畳みにくいし
畳んだ効果があまりないので畳まないでいいです。

適当すぎますかね~~^^;
でもこれで十分じゃないかなあ。
わたしはこれで着ちゃいますw

どうしてもきちんとお直ししたい人は
着物と同様な方法で直せばいいと思います。

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